概要

Exchange Program Okayama （EPOK：協定校からの受入）は、岡山大学がEPOK協定校に在籍する学生に日本留学の機会を提供するプログラムです。
EPOK候補生は協定校を通じ、推薦されこのプログラムを通じて、学生は日本の文化、習慣、社会的背景を学び、理解することができます。学生はこのプログラムに参加することで、日本最大級の総合大学で学ぶ機会を得られるだけでなく、主に英語で行われる授業や全学日本語コースの授業を履修しながら、岡山大学の学生や地域との交流を通じ、日本での生活がどのようなものかを直接体験することができ、自己成長の機会を得ることができます。

EPOK留学生は岡山大学の国際学生シェアハウスに滞在し、日本人学生1名と他の2名の留学生とユニットを共有し、異文化理解を深めていきます。
この寮は、岡山大学津島キャンパス（メインキャンパス）から徒歩5分という大変便利な場所にあるため、大学の図書館、コンピューター室、学食等の大学施設にも簡単にアクセスできます。

EPOKと岡山大学は、約20年にわたり、世界のさまざまな文化の理解を促進するために努力してきました。EPOKプログラムは、学問の探求のみではなく親善交流の理想的な機会を追求し続けます。

詳細はこちらの英語サイトからご確認ください。