学部への入学に関するFAQ

岡山大学には、10学部と1プログラムがあります。こちらを参照してください。

留学生の方が、岡山大学の学部に入学するための試験は、主に以下の4種類があります。入試の種類によっては募集をしていない学部・学科等があります。
以下それぞれの入試の詳細については、岡山大学のサイトに掲載する実際に受験する年度の学生募集要項を必ず確認してください。

  1. 私費外国人留学生選抜
    日本国籍を持たない者が出願できる試験です。「日本留学試験(EJU)」および本学が行う個別学力検査等(書類審査を含む。)の結果を総合して選考します。
  2. 国際バカロレア選抜
    国際バカロレア資格証書(IBフルディプロマ)を授与される者を対象とした入学試験です。書類審査と面接(一部の学部のみ)で選考します。ただし、言語Aを日本語で履修し成績評価が4以上の者(一部異なる学部あり)で、各学部・学科が指定する科目を履修し、指定する成績を修めた者が対象となります。
  3. ディスカバリー入試・国際入試
    本学には、英語で学位(学士)が取得できる「グローバル・ディスカバリー・プログラム」というプログラムがあります。同プログラムでは、10月、12月、3月に独自の入試を実施しています。
  4. 一般選抜
    他の日本人の学生と同じように、「大学入学共通テスト」を受験した上で、個別学力検査等の結果を総合して選考します。

学部の正規課程の入学時期は、全学部4月です。但し、グローバル・ディスカバリー・プログラムについては、一部10月入学の入試を実施しています。また、出願時期、試験実施日は入学試験の種類により異なります。主なものは学部入学試験のページを確認してください。
なお、入学試験は原則として本学で実施しますので、受験のため来日する必要があります。学部入学試験のページの海外入試欄に〇がある場合は来日不要ですが、スカイプなどオンラインによる面接を実施します。

学部の正規課程に入学する場合、指導教員(受入教員)を自分で探す必要はありません。ただし、学部の研究生になる場合は、出願にあたり自分で指導教員(受入教員)を探し、受入の内諾を得る必要があります。

グローバル・ディスカバリー・プログラムでは、すべての授業が英語で行われ、学位も取得可能です。英語能力の最小要件スコアはありませんが、英語能力は入学試験や面接審査等で評価します。
なお、直近5年間に主たる教育を英語で受けていない場合、英語資格・検定試験の成績提出が必要です。

本学の学部(グローバル・ディスカバリー・プログラムを除く。)の授業は、日本語によって行われますので、授業を理解できる日本語能力(日本語能力検定試験N1相当)が必要です。
グローバル・ディスカバリー・プログラムでは、すべての授業が英語で行われるため、日本語能力は必要ありません。ただし、同プログラムの4月入学志願者は、日本語能力検定試験N1相当の日本語能力が必要です。
国際バカロレア選抜に出願される方は、言語Aを日本語で履修し成績評価が4以上の者が対象となります(一部異なる学部有り)。
私費外国人留学生選抜に出願する場合は、日本留学試験で日本語の試験を課しています。詳細は、必ず受験年度の学生募集要項を確認してください。

文学部、経済学部及び歯学部では、私費外国人留学生選抜の出願資格として日本留学試験での成績基準を設けていますが、その他の学部では出願資格としての基準得点は設けていません。また、各学部における日本留学試験の試験科目の指定及び配点基準は異なります。なお、日本留学試験以外にも個別に試験等を課しますので、詳細は受験する年度の私費外国人留学生選抜学生募集要項を必ず参照してください。

入学前に応募できる奨学金は限られています。

入学後に申請可能な奨学金はありますが、そのほとんどが全国採用(全国の大学から推薦された者の中から財団が選考し採否を決定するもの)の奨学金であり、非常に競争率が高いです。

国費外国人留学生とは、日本政府(文部科学省)から奨学金を支給される留学生のことで、岡山大学では、学部レベルで「学部留学生」及び「日本語・日本文化研修留学生」を受入れています。

  1. 学部留学生
    満17歳以上25歳未満で、学校教育における12年の課程を修了した者又は高等学校に対応する学校の課程を修了した者(見込みを含む。)が対象です。学部留学生は、海外にある日本国大使館(総領事館)が募集します(「大使館推薦」という。)。詳細は、自国の日本国大使館(総領事館)にお問い合わせください。
  2. 日本語・日本文化研修留学生
    満18歳以上30歳未満で、来日及び帰国時点で外国の大学の学部課程に在籍し、かつ、日本語・日本文化に関する分野を専攻している者が対象です。海外の日本大使館等が行う大使館推薦による募集のほか、日本国内の大学が、主として大学間交流協定等で交流実績のある大学の学生を推薦する大学推薦による募集の2種類があります。大使館推薦については、自国の日本国大使館(総領事館)にお問い合わせください。

入試に関する問い合わせ先・教員紹介ページを参照してください。