インドネシア・スラバヤ工科大学(本学協定校)

• 特設サイト
• 募集要項

Active bachelor, master & doctoral students from any background

• Stream 1: Technology Innovations (22 January – 2 Feb 2026)
• Stream 2: SDGs Innovations (9-20 February 2026)

• 1,600USD
  （The fees cover accommodation, local transportation, tuition fee, workshop materials, seminar kits, lunch, trips, airport pick up & drop off services, and vouchers. ）
  ※The fee excludes personal expenses, roundtrip flight ticket, visa, travel & health insurance.
• Full scholarship, 50% scholarship (pay only USD 800) & partial scholarship (pay only USD 1,000) for limited participants. （Each university only have a chance to received 1 full, 50% and partial scholarship）
  ※Please kindly note that scholarship only for the fees.

• 募集〆切：
  Stream 1: 5 December 2025
  Stream 2: 21 December 2025

• Please fill in the registration form
  Scan it, and send it to commtech★its.ac.id (※「★」を「＠」に置き換えてください) and cc to internationaloffice.its★gmail.com (※「★」を「＠」に置き換えてください) with the documents below:
  – Scanned passport
  – A recommendation letter from your university
  – Scanned students I.D
  – Photo with plain background

• 参加が確定したら、学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門まで以下の通り連絡すること。
  　　　メール件名：【インドネシア・スラバヤ工科大学】参加確定
  　　　メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名
  　　メール送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp　※「★」を「＠」に置き換えてください。

公益財団法人　中谷財団

アメリカ・ジョージア工科大学

• 公式サイト
• チラシ

• 渡航前オリエンテーション（国内）
• ジョージア工科大学におけるオリエンテーション
• ジョージア工科大学の研究室でのリサーチインターンシップ
• ジョージア工科大学でのポスターセッション
• 帰国発表会

※以上を含め、当財団が指定する全日程参加必須です。

• 研修費用（日本でのオリエン、ジョージア工科大学で研究活動）
• 食費の一部（Stipendsの支給）
• 渡航費ならびに国内外での移動費
• 滞在費（日本から渡米時の前泊、米国滞在中）
• 海外旅行保険代、Visa取得費用

※パスポート取得、私的な移動・通信費等々は個人負担

• 国内大学の理系学部に所属する1年生～3年生（応募時点）
• 日本国籍または永住権を有すること
• ジョージア工科大学が要件とする英語力を有すること
• 全日程に参加できること

• 開催形式：対面およびZoom
• 開催場所
  ・東京：2025年12月14日（日）10:00～12:00　@アットビジネスセンター渋谷東口駅前店503号室（5階）
  ・大阪：2026年1月17日（土）10:00～12:00　@リファレンス大阪駅前第4ビル貸会議室2307ab（23階）
• 事前申込：こちらのフォームより参加登録すること

• 応募方法：プログラムHPよりMy Pageを取得し申請して下さい。
  【提出書類】
  ・応募申込書
  ・成績証明書（英文）
  ・履歴書（英文）
  ・英文エッセイ（最大2500字）3編
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下のとおり必ず連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【ジョージア工科大学（中谷財団）】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名
• 募集期間：2026年1月8日（木）～2月21日（土）

国際協力サポーターズ・日本旅行共同企業体

トンガ王国およびフィジー共和国

『気候変動と防災』
太平洋島嶼国が抱える課題の代表として挙げられる「気候変動」や「防災」への取組について学ぶとともに、日本の ODA 事業の役割についての理解を深めます。
また、これら課題とどのように日々向き合っているのかを、現地の方々との対話を通して触れていきます。

• 公式HP
• 募集要項
• 参加同意にあたっての確認事項

• プレプログラム（オンライン）：
  1月中～下旬の実施を想定（2時間程度/回。1回または2回）
• 現地派遣：
  2026年2月7日（土）出国 ～ 2026年2月18日（水）帰国
  ※現在フライト調整中につき、場合によっては 3～4 日前後した日程になる可能性あり

• 主催側負担
  ・海外渡航費：国際線出発空港（羽田または成田を予定）から派遣国までの往復渡航費
  ・プログラム中の宿泊費及び食事代（国際線乗り換え時の朝食・昼食・夕食を除く）
  ・現地での体験料及び入館料
  ・現地移動等に係る費用
  ・海外旅行傷害保険加入費
  　【保険内容（予定）】
  　傷害死亡保険 2,500万円 、傷害後遺障害保険 2,500万円、傷害治療費用保険 1,000万円、疾病治療費用保険 1,000万円、救援者費用保険 300万円
• 参加者負担
  ・追加保険の加入費用（任意）及び予防接種料
  ・プログラム開始前と終了後の交通費・食事代（出発空港までの日本国内）
  ・パスポート取得費用（持っていない方のみ）
  ・現地受入れ先、交流先等への記念品やお土産代（一人あたり 5,000～6,000 円程度）
  ・参加決定後の自己都合によるキャンセルで発生する費用（国際線、ホテル費用他）
  ・その他、私的な支出

派遣時に35歳以下の、日本在住の日本国籍を有する大学生（4年制および6年制大学）もしくは大学院生（定員10名）
※その他の詳細な応募資格は、募集要項を参照のこと。

• 応募方法：参加同意にあたっての確認事項を熟読のうえ、以下の提出書類①②を記入・用意し下記メール宛先に送付する。
      【提出書類】①参加申込書・参加同意書（Word / PDF）　②語学力を証明する資料（コピー可） 
  【メール宛先】jenesys★icos.or.jp　※「★」を「＠」に置き換えてください。
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下のとおり必ず連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【ENESYS 2025 大洋州】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名
• 応募〆切：2025年12月5日（金） ※メール必着

韓国・建国大学校

• 特設サイト、公式Instagram投稿、紹介動画
• ちらし

• TRACK A：韓国語（初級/中級/上級）＋韓国文化（選択授業）コース
• TRACK B：韓国語集中コース（初級/中級/上級）コース

• 認定された大学または短期大学に在籍している学生
• 英語で大学レベルの授業を受講できる学生
• 次の春学期に大学レベルの教育機関への入学が決まっている学生

• 応募方法：応募フォームから直接応募　※詳しい流れはこちらのページから確認してください
• 応募が完了し参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【韓国・建国大学校】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名
• 応募〆切：2025年12月31日（水）

一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)

• 特設サイト、公式Instagram投稿
• Application Guideline (English)
• Letter of Understanding (English)

• 課題別グループ（環境問題・気候変動、またはデジタルインフラ整備）ごとに、⽇本とタイで約2週間にわたり講義・視察・意⾒交換を実施。最終⽇にはソーシャルビジネスプランを発表します。
• ASEAN11か国＋⽇本、計12か国の同世代と共同⽣活を送りながら、社会課題の解決に挑戦します。

・大学生、大学院生、若手社会人（日本代表：6名）※プログラム参加時点で30歳以下の方
・社会課題、経済、ビジネス、政策形成に関心のある方
・ソーシャルビジネスに関わりのある／起業を目指している方
・JENESYS派遣同窓生も応募可

※詳細な応募条件はApplication Guidelineを参照のこと。

The following expenses are covered by the program.
・International Flight from Japan to Thailand (one-way flight only) 
・Meals and transportation during the program in Japan and Thailand
・Admission fees for scheduled activities in Japan and Thailand
・Overseas travel insurance in Japan and Thailand

・本プログラムは通常のJENESYSプログラムと異なり、参加に伴う費用負担（航空券等）や、参加者ご自身による手配が必要となります。
・在籍証明書やエッセイの提出も必須です。募集要項をよくご確認のうえ、早めに準備を進めてください。
・申し込み、選考、プログラムはすべて英語で実施されます。

• 応募方法：応募フォームから直接応募
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【JENESYS Phase Ⅲ】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名
• 応募〆切：2025年11月24日（月・祝）

タイ・チェンマイ大学（本学協定校）

• ポスター、研修スケジュール、料金内訳表
• 参加手続きの流れ
• 公式Instagram投稿

2026年3月15日(日) ～ 3月28日(土)　約2週間

2025年11月13日（木）16:35～17:05　※日本時間
説明会参加はこちらから

42,500タイバーツ（約22万円）
※授業料・宿泊（朝食付き）・フィールドトリップ・国内交通費・施設使用料を含む
※航空運賃、海外旅行保険代などは含まない

• 申込期限：2025年12月12日（金）
• 応募手順：応募フォームから直接応募（フォームQRコードはこちら）
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【チェンマイ大学 Sustainability Abroad Program】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名

タイ・チェンマイ大学（本学協定校）

• ポスター、研修スケジュール、料金内訳表
• 参加手続きの流れ
• 公式Instagram投稿

2026年2月8日(日) ～ 2月21日(土)　約2週間

2025年11月13日（木）16:00～16:30　※日本時間
説明会参加はこちらから

37,000タイバーツ（約18.5万円）
※授業料・宿泊（朝食付き）・フィールドトリップ・国内交通費・施設使用料を含む
※航空運賃、海外旅行保険代などは含まない

• 申込期限：2025年12月12日（金）
• 応募手順：応募フォームから直接応募（フォームQRコードはこちら）
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【チェンマイ大学 GECEプログラム】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名

タイ・マヒドン大学（本学協定校）

• WEBサイト
• チラシ
• スケジュール

2026年2月4日（水）～2月18日（水）15日間

65,000 THB (Airfare and insurance are not included) ※約30万円

現地渡航

• Undergraduate students
• Able to communicate well in English
• Interested in tourism in Thailand

• 応募〆切：2025年12月31日（水）
• 必要書類：
  ・Copy of passport (identity page) for hotel booking purpose
  ・English proficiency document (Applicants from non-English-speaking countries without a formal score may submit a recommendation letter from an English professor or academic advisor)
  ・Unofficial transcript from home university
• 応募手順：必要書類を準備のうえ、応募フォームから直接応募
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【タイ・マヒドン大学】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名

倉敷市国際交流協会（事務局：倉敷市国際課）

• WEBサイト
• チラシ

2026年2月18日(水) ～ 3月11日(水)　22日間

約22万円（3万円の助成あり）※航空券発券時期により変動の可能性があります。
★別途費用：燃油サーチャージ（10/2時点60,800円）、海外旅行保険代

オーストリア共和国サンクトペルテン市

大学生1名

• 本人または保護者が倉敷市民で現在大学に在学する者、もしくは倉敷市内の大学に在学する者
• 意思疎通できる英会話力（またはドイツ語）を有すること。

※その他の参加資格は募集要項を参照のこと。

• 申込期限：2025年11月21日（金）17時（郵送の場合は必着）
• 申込書類：
  ①サンクトペルテン市短期交換留学生派遣参加申込書（上記WEBサイトよりダウンロード）
  ②保護者または扶養義務者同意書（上記WEBサイトよりダウンロード）
  ③学生証の写し
  ④作文：テーマ「倉敷市とサンクトペルテン市の交流を深めるために私ができること」
  　※A4用紙横書きで1枚（1200字程度）、手書き・パソコンどちらでも可
• 応募手順：申込書類を倉敷市国際交流協会（倉敷市役所本庁3階 国際課）へメール（10MB未満）、郵送または持参すること
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【サンクトペルテン市】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名

イタリア：ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学(本学協定校)

• 特設サイト
• 募集要項
• Program Introduction Letter (ENG)

• 2026年1月26日(月) ～2月6日(金)　約2週間

• €500（accommodation is not included）
  ※They will provide participants with a list of recommended housing options and useful contacts to help arrange their stay.

• 募集期間：2025年10月6日(月) ～ 11月30日(日)
• 応募手順：応募フォームから直接応募
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学】参加確定
  メール本文：所属学部・研究科名、学生番号、氏名

Campus France -フランス政府留学局- パリ本局

特設サイト
チラシ

　　　　　　 リヨン第二大学付属語学学校

※フランス語講座の登録料と授業料、文化アクティビティ参加費、宿泊費、空港から宿泊地までの送迎費、フランス滞在中の健康保険料、賠償責任保険料が含まれます。（保険はフランス入国から出国までがカバーされます）

• 参加を希望する場合：
  学務部国際教育推進課スタディ‧アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku◎adm.okayama-u.ac.jp
  ※「◎」を「＠」に置き換えてください。
  ■メール件名：【Campus France 2026春季短期語学】参加希望
  ■メール本文：①所属学部‧研究科名　②学生番号　③氏名　④ローマ字氏名（パスポート記載通り※大文字/小文字に注意）⑤性別（Mr/Ms） ⑥生年月日　⑦希望する宿泊形態（Dormitory/Homestay） ⑧身体的症状を伴うアレルギーの有無（有の場合は何のアレルギーかも記載すること） ⑨シェンゲンビザの要否
• 航空券費用の高騰を理由とするキャンセルが相次いでいるため、プログラムへの申込み時点で航空券を確保しておくことを推奨する。
• 学内応募〆切：2025年11月10日（月）AM8:00〆切

公益財団法人 笹川平和財団

募集ページ

・日本国籍を有する者（5名）
・インド査証取得および入域許可証申請のため2025年11月上旬から26年１月上旬にかけてパスポートを当財団に預けること。 
※その他詳細な応募資格は募集ページの「応募条件」を参照

大部分を主催者が負担

※自己負担：
・二次選考にかかる旅費（主催者負担分以外のもの）
・参加決定後の個人的理由による辞退に伴う諸費用（航空券のキャンセル費等）
・パスポート取得にかかる費用
・証明写真代（インド査証および入域許可証の申請に必要）
・参考図書購入代
・公式なプログラム以外で発生する食事代
・お土産代
・そのほか、上記(1)主催者が負担する費用以外の費用

• 応募書類（詳細は募集ページを参照！）
  ・履歴書（フォームの指定はなし、PDF）
  ・志望動機書（和文、1,200字以内、PDF）
  ・志望動機書（和文、1,200字以内、PDF）
  ・指導教員の推薦書（和文、A4用紙1枚、署名・捺印（署名が自署の場合は捺印省略可）、PDF）
  ・英語能力を証明する書類（PDF）
• 提出方法
  メールにて以下のとおり提出のこと。
  
  件名：【参加申込】_2025年度インド北東部平和を築く人材育成プログラム
  公益財団法人　笹川平和財団　第1グループ
  メール：asia-middleeast●spf.or.jp
  梶ヶ山・辻本　宛て
  
  ※メールアドレスの●を@に変更して送信すること。
  ※全ての書類をPDFにし、ファイル名を応募者名前_書類名とすること。
  例：応募者名前_  履歴書
• 参加が確定した場合：
  学務部国際教育推進課スタディ‧アブロード部門に以下の通り連絡すること。
  送信先：ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  ※「★」を「＠」に置き換えてください。
  メール件名：【SPFインド北東部　平和を築く人材育成プログラム】参加確定
  メール本文：所属学部‧研究科名、学生番号、氏名
• 〆切：2025年9月16日（火）17時〆切

• 「東南アジア青年の船」事業
• 「世界青年の船」事業
• 国際社会青年育成事業
• 日本・中国青年親善交流事業
• 日本・韓国青年親善交流事業

• 応募の流れ
  ①応募フォームに必要事項を入力し送信。※2025年4月16日(水)正午〆切
  ②内閣府から届くメールを確認の上、参加申込書をメールで提出。※2025年4月18日(金)正午〆切
  ※参考：参加申込書 記入上の注意事項
• 参加が確定した場合：学務部国際教育推進課スタディ・アブロード部門宛てに、以下の通り連絡すること。
  （送信先）ryugaku★adm.okayama-u.ac.jp
  　※「★」を「@」に置き換えて送信してください。
  （メール件名）「【2025年度内閣府青年国際交流事業】 参加確定」
  （メール本文）所属学部・研究科名、学生番号、氏名