長畑 日菜(社会文化科学研究科)

氏名 長畑日菜
所属 社会文化科学研究科
宿舎 桑の木留学生宿舎
入居期間 2021年9月~2022年3月

応募したきっかけ

計画していた留学が中断となったのち、日本にいても国際的な環境で学びを得たいと思ったことがきっかけです。似たような境遇の方もいらっしゃると思いますが、コロナウイルスの影響で途中帰国を余儀なくされ、帰国後もオンライン授業続きで塞ぎ込んでしまっていました。「このまま学生生活を終えることになったら後悔する」と考えていたときにRAの募集を目にしました。留学生の生活をサポートできるという点に加え、RA同士の繋がりが自身にとって必ずプラスのものになると感じ応募しました。

コロナ禍でのRAとして身につけたこと

わたしが入居したのは2021年9月で、コロナウイルス第4波〜5波の影響を受けていた頃でした。事前にコロナ禍における寮の状況や規制等について伺ってはいたのですが、実際入居してみると留学生数も多くはなく、寂しく思う場面も多々ありました。そんな中でも、今いる留学生に、そしてこれから来る留学生のために何ができるか考え、議論し、イベントを企画するというプロセスを通して、多角的に物事を考える力を身につけることができました。オンラインを通じた説明会やイベントの運営では、今後も様々に変化するであろう生活や時代に即した運営力・行動力を身につけることができました。

あっという間の濃い6ヶ月間

わたしは入居時点で学生生活が残り6ヶ月間、つまりRAとしての活動期間も半年しかありませんでした。そしてその殆どの期間を終えた今振り返ってみると、あっという間だったけれど、今までの学生生活の中でもかなり濃く、稀有な経験をたくさんできた半年間だったと感じます。

正直なところ、入居前は半年間でRAや留学生と仲を深められるか、ちゃんと寮を運営していけるかなど不安はたくさんありました。しかし、毎週のRAミーティングやほぼ毎月開催される様々なイベントを通してRA同士の絆を深め、活動に対しても積極的に取り組むことができるようになったと、自身の中での変化を感じました。中でも、初めて責任者として企画したクリスマスイベントを行った際にはこれまでとは一味違った達成感を感じることができましたし、何より留学生の喜ぶ顔が嬉しくてたまりませんでした。

卒業まであまり時間がないし…と躊躇している方もいるかもしれませんが、ぜひこのぎゅっと濃い時間を経験してみてほしいです!

後輩へのメッセージ

RAの入れ替わりがあったり、時代や生活が変化していったり…そんな中で桑の木寮はずっとアップデートされていくのだと思います。桑の木寮での暮らしや人と人とのつながりは日々たくさんの刺激を与えてくれます!学年も性別も期間も関係ありません。RAに少しでも興味を持っている方は、ぜひ応募してみてほしいです!
素敵な桑の木生活となるよう、応援しています。